December 23, 2016

早起きすると・・・

早起きすると、美しい自然の風景を目にできることがあります。






 冬の朝、6時前。朝日が昇る前から13分間くらいのショットです。運よく鮮やかな朝焼けと日の出を収めることができました。やっぱ、早起きするといいことがある!
こんな美しい風景を目にすると、「今日も一日頑張ろう!」という気持ちになれるものです。

ちなみに、「早起きは三文の徳」ということわざがありますが、英語でも同じ意味のことわざがあります。
The early bird catches the worm.  
* wormはミミズや幼虫など鳥が好んで食べるもの。





December 21, 2016

居心地の良いサンディエゴのスターバックス



スターバックスは好きですか? 私は家でまったりとコーヒー飲むのも好きですが、コーヒー・ハウスで時間を過ごすのも好きで、スターバックスもお気に入りの店舗がいくつかあります。
日本に帰ってもfree Wi-Fi もあるスターバックスにすぐ入りたくなるのですが、例えば東京の場合どこも混んでいて、4人くらいのグループだと空席を見つけるのがたいへんです。
サンディエゴがのんびりした街のせいか、混んでて座れないことはほとんどありません。
日本とアメリカのスターバックス、いろいろ違うところがありますが、まずドリンク・サイズ。


コーヒー・カップですが、アメリカではTall から始まり、Short はエスプレッソのみで使われます。逆に日本では、エクストラ・ラージ・サイズのTrentaはないようです。
アメリカで一番小さいTall サイズのコーヒーをよく飲みますが、$1.85です。同じものを日本で買うと320円するので、つい、高い! と感じてしまいます。

また、日米ともに無料のWi-Fi がありますが、日本では3~4時間でタイムリミットの表示が出て、log-in しなおしても同店舗では続けては使えないようです。
アメリカの店舗は無制限でWi-Fi が使えます。混んでないこともあり、いつまでいても良さげな雰囲気なんですよね。

調べてみたら、スターバックスのポリシーは、
"We strive to create a welcoming environment for all of our customers. We do not have any time limits for being in our stores, and continue to focus on making the Third Place experience for every Starbucks customer." 

日本語に訳すと
「私たちはすべてのお客様に快適な環境を提供するよう努めています。店舗にいる人に制限時間をもうけることはなく、すべてのお客様に*サード・プレイス的空間を提供することにフォーカスし続けています」。

う~ん、これはアメリカのスターバックスだけのポリシーなんでしょうか?

*サード・プレイスとは自宅や職場とは隔離された、心地良い第3の場所のこと。たとえば、カフェや公園、クラブなどがそれにあたります。ファースト・プレイスが家で、セカンド・プレイスが仕事場。

こちらのカレッジ時代、テスト前など1日8時間くらいスターバックスを利用させてもらい、濃くて美味しいコーヒーと余裕のスペースで勉強もはかどりました。また、勉強中にテーブルをシェアして知り合った当時やはり学生だった女の子と交流が始まり、今でも仲良くさせてもらっています。まさにWonderful Third Placeです。

店舗的にはこういう長居する顧客ばかりだとタイヘンですが、To Go(お持ち帰り)の人も多かったので、うまくバランスが取れていたのでしょうね。とにかく学生時代は特にお世話になったスターバックス。スターバックス無くしては、卒業はなかったかも・・・。

さて、冬のこの時期、暖かい店内に一歩入るとホリデー・ソングが鳴り響き、フレンドリーな店員さんがオーダーを取ってくれ、店中あったか~い雰囲気。そして、こんなかわいいホリデー・カップで提供してくれるので、気分も盛り上がります。I love Starbucks Coffee!

2016年のホリデー・カップ

これまでに販売されたStarbucksのサンディエゴご当地マグカップ


December 19, 2016

あたたかい気持ちになれるホリデー・シーズンにお勧めの映画

日本にいる頃から大の映画好き。夢や希望を持てたり、前向きに考えられたり、ただひたすら爆笑の90分で頭をクリーンにリセットできたり。誰にでも人生のある時期に出会えて本当に良かった映画ってありますよね。
趣味を仕事にということで、人様に映画を勧める「映画のパーソナル・アシスタント」なんて仕事があればいいのに! と妄想しています。
「失恋したばかりの人にはこれ」「人生の岐路で右か左か迷ってる人には、はいこれこれ」「仕事で大成功した反面、いつも虚無感を抱えている人にはこれどうぞ」てなおせっかいな仕事です。

さて、サンディエゴもだんだん寒くなってきて、先週は雨も降りました。こういう寒~いホリデー・シーズンにあたたかい気持ちになれる映画をご紹介。

●あなたが寝てる間に(While You were Sleeping) 1995年
家族のいない一人ぼっちのシングル・ウーマンが、事故と第三者の勘違いから憧れていた男性のフィアンセと誤解され、彼の家族との温かい交流が始まっていくお話。舞台はホリデー・シーズンの雪降るシカゴ。
とにかくサンドラ・ブロックがけな気でかわいい! 出てくる人の90%がみんな善い人で、ほっこりします。彼女の出世作「スピード」の翌年に公開されました。





●シザー・ハンズ(Edward Scissorhands) 1990年
「Batman」のティム・バートン監督のファンタジーの世界。両手がハサミという人造人間エドワードと閑静な住宅地に住む人々との交流・トラブルを描いた作品。エドワードと人間キム(ウイノナ・ライダー)に芽生えた愛が、その後毎年クリスマスに雪を降らすという奇跡を起こしていきます。
もう四半世紀以上前の作品なんですね。顔白塗りでシザー・ハンズを演じてるのはなんとジョニー・デップ。恋人同士を演じた二人は婚約したけれど、その3年後に婚約破棄。現実は映画のようにうまくいかないものですね・・・。




●ラブ・アクチュアリー(Love Actually) 2003年
ホリデー・シーズンで浮き足立つ19人の男女の色とりどりの恋模様を描いた群像劇。ロンドン舞台、米英合作ということで、ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、エマ・トンプソン、キーラ・ナイトレイ、そしてMr.Beanことローワン・アトキンソンなど、イギリス人人気俳優が豪華にキャスティングされています。
監督・脚本は「ノッティングヒルの恋人」「ブリジッド・ジョーンズの日記」の脚本家リチャード・カーティスで、彼の過去作品同様、とってもコミカルです。
ヒュー・グラントが英国首相てとこがちょっとリアリティに欠けますが、これもご愛嬌ということで。特にいい味出してたのは、クリスマス・ソングでカムバックを狙うシニア・ロッカー(内田裕也さんみたいな存在?)役のビル・ナイ。
アメリカの観客はリアクションが大きいので、上映中何度も大笑いが起きてました。
2004年にイギリスでもっとも多くレンタルされたDVD。





●ホリデー (The Holiday) 2006年
ロサンゼルスとロンドンに住む二人の女性がホリデーシーズンにお互いの家を2週間交換する”ホーム・エクスチェンジ”をする間に、それぞれ運命的な出会いをするロマンティック・コメディ。出演はキャメロン・ディアス、ケイト・ウインスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック。
女性は二人とも失礼したばかりなんだけど、環境を変えた途端にちゃんと恋が始まっていくんですね。ほんと「映画みたい」な展開ですが、こんな豪華キャストだと妄想も楽しいですね。失礼したばかりの人に特にお勧め。ダスティ・ホフマンがカメオ出演しています。








以上、楽しんでいただけると嬉しいです。
「ホリデー」の女性監督ナンシー・マイヤー曰く、「冬のホリデー・シーズンの物語にしたのは、ラブストーリーは”寒い”設定でないといけないと思うから」。
やはり寒い時期は、大切な誰かと寄り添いたくなるものですよね。






December 18, 2016

真冬でもオープンカー! & San Diego British Car Day

サンディエゴもこのところ冬らしくなってきましたが、その寒風吹く中、素敵なオープン・カーを見かけました。これを今日本でやったら凍えてしまいますね。




イギリスのスポーツ・カー MG TD, 1950年代製。乗っていたのはシニアなカップルで、男性はハンチング帽がよく似合い、イギリス紳士の雰囲気でした。

古い映画のワン・シーンようで、私の頭の中ではこのように変換されてました。




こういう希少なクラシック・カーの愛好家たちはよくクラブを作っていて、この方もSan Diego MG Clubのメンバーですね。MG Clubでは月に一度集まってミーティングやツーリングをしています。近所で偶然ミーティングをお見かけしたことがあったのですが、みなさん”MGは永遠の恋人”て感じでとても嬉しそうに語ってみえました。

サンディエゴでは英国クラシック・カー愛好者は少なくなく、San Diego British Car Council という団体があり、毎年10月にSan Diego British Car Day というショーを開催しています。ロールス・ロイス、ベントレー、オースティン・ヒーリー、ジャガー、MG、Mini、ほかレアな車ばかり200台以上集まってきます。そして嬉しいことに、入場料は無料です。
まだ2017年のスケジュールは出ていませんが、英国クラシック・カー好きな方は、ショーの時期に合わせてサンディエゴに来られてはいかがでしょうか。

San Diego British Car Day の様子です。












December 16, 2016

軍港の街ならではの風景 

サンディエゴのシェルター・アイランドでのんびり海を眺めていたら、海上に灰色の工場のようなものが出現。だんだん近づいてくる灰色の塊。なに?








見る見る間に大きくなって目の前に現れたのは、航空母艦ロナルド・レーガンでした。全長333メートル、最大速度は時速56キロもでます(海上でこのスピードはかなり速い)。通常乗員5000人以上が乗艇。写真手前のヨットは10メートル以上ありますが、比べるといかにレーガンが巨大か分かります。
とにかく、航空母艦をこんな近くで見られてとても高揚しました。散歩中の人たちも立ち止まって眺めていました。




これは去年の夏に撮影したのですが、レーガンはこの2日後に母港の横須賀港に向けて出港しました。レーガンと言えば、2011年3月11日の東日本大震災の際には「トモダチ作戦(Operation Tomodachi)」の下、空母艦載のヘリコプターが真っ先に救援物資を届けてくれたので、名前を覚えてる方も多いかと思います。ちなみに、航空母艦レーガンのモットーは"Peach Through Strength" 、「力こそが平和をもたらす」。強いアメリカ、ですね。

自然豊かなサンディエゴは "軍港の街"でもあり、ダウンタウンや空港からはいつも停泊中の航空母艦やミリタリーの戦艦が見えます。市の北東部には、トム・クルーズ主演映画「トップガン」が撮影されたミラマー基地もあり、航空母艦・戦闘機好きな方にもたまらない魅力がある街です。
*2017年のミラマー・エアショーは9月22(金)~24(日)の3日間です。

追加:
レーガンが横須賀港に向けてサンディエゴ港を離れる映像をYoutubeで見つけました(2015年8月31日)。クルー全員がデッキで背筋を伸ばし整列する姿に思わず感動。




そして、約1ヵ月後の10月1日に横須賀港に入港。船もクルーも長旅お疲れ様でした!




December 13, 2016

映画アワードの季節到来!


”ハリウッド映画の国アメリカ”では12月となると、たくさんの映画アワードが発表されます。まず、12月11日には放送映画批評家協会賞(Critics' Choice Movie Awards)の各賞が発表されました。この賞は、アメリカとカナダのテレビ、ラジオ、インターネットなどで活躍している映画批評家によって投票されます。この賞とアカデミー賞の結果が重なることが多く、アカデミー賞の前哨戦と言われています。
今年の結果ですが、作品賞、監督賞ほか全8部門を制覇したのは、ミュージカル映画「La La Land」でした。ジャズ・ミュージシャンと女優(志望)の女の子の恋愛ストーリー。監督はディミアン・チャゼル、主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーン。
監督・脚本のディミアンは若干31才ですが、学生ドラマーと鬼コーチの葛藤を描いた2014年の「Whiplash(セッション)」ですでにその才能を見せつけてくれました。


監督(左)と主演の二人。

「La La Land」、グリフィス天文台でのダンス・シーン

Official Trailer



「La La Land」、音楽もダンスもいいですね。映画批評家たちの評価がこんなに高いと今から楽しみです。一般劇場公開は12月16日(金)から。日本公開は2月24日です。

そのほか、主演男優賞はケイシー・アフレック(ベン・アフレックの弟):「Manchester by the Sea」、主演女優賞はナタリー・ポートマン:「Jackie as Jacqueline Kennedy Onassis(ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」が受賞しました。

トロフィーを手にしたナタリー・ポートマンとケーシー・アフレック

ナタリーさん、ジャッキーさんの雰囲気よく出てますね

昨日はゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表されましたが、ここでも「La La Land」は7部門でノミネートされ最有力視されています。こちらは、ハリウッド外国人記者協会会員の投票にとって決まります。来年1月8日が授賞式で、司会はコメディアンのジミー・ファロン。こちらも楽しみです。

これから映画アワードの金字塔・アカデミー賞発表の2月26日まで、ハリウッドが一番忙しく華やかな季節が続いていきます。


December 11, 2016

電飾ボートが走るSan Diego Bay Parade of Lights!

サンディエゴ・ベイでは毎年12月の第2、第3日曜日にSan Diego Bay Parade of Lights という電飾ボートのパレードが行われます。今年は11日と18日、スタートは5時。コースはこちら。



近所のビーチからもエントリーしに行くボートは見えるのですが、やはりノリノリのパレード中のボートを見たほうがといいかと、スタート地点のシェルター・アイランドへ。ところが車を走らせると、シェルター・アイランドの入口から渋滞気味。車をあきらめたのか、ビーチ・チェアや毛布を持参で歩いている人たちがゾロゾロ。え、5時じゃ遅すぎた? その後シェルター・アイランドを一周してもパーキングは見つからず、ハーバー・アイランドでも見つからず。唯一ハーバー・アイランドで停車してささっと撮ったのがこの1枚。



よく見えないですよね(笑)。ということで、パレードの様子はYoutubeでお楽しみください。

去年のパレード 

今年のパレード(Time Lapse)


このパレードの参加費用は一艇につき $50、毎年80艇ほどのボートが参加します。"Best of Parade" 賞を筆頭に14ほどの賞が設けられ、参加艇はLighting, Sound, クルーの衣装、オリジナリティーなどを元に審査されます。各艇ゼッケンをつけているのはそのためです。地元企業のスポンサーがたくさんついているので、賞品も豪華そうです。

一番の目玉賞品は、豪華帆船 Star Clippers でのクルージング

これでは皆さん、デコレーションや演出に力が入るというもの。
船からは軽快なクリスマス・ソングが流れ、クルーのみなさんは歓声を上げたりフォグ・フォンを鳴らしたりととっても楽しそう。壮大な電飾や凝ったコスチュームに、観覧者からも歓声があがります。

このパレード、実は10万人もの人たちが訪れたそうです。どうりで・・・。次回は準備万端で望まねば。

San Diego Bay Parade of Lights のwebsiteはこちらです。