March 24, 2017

インディアン・ウェルズ・テニス・ガーデン & Spago

3月19日に決勝を迎えたBNP Paribas Open。錦織選手はベスト8まで残り善戦しましたね。
さて、このトーナメントが行われるIndian Wells Tennis Garden ですが、スタジアム・コートが3つ、ふつうのコートが6つ、練習コートが20という大スタジアムです。

テニス・ガーデンからの眺め

広いカフェテリア

疲れたら、木陰で横になってリラックスできます

とにかくスタジアム内が広いので、たくさん歩いていい運動になりました。

そして、ふつうスタジアムの食事といえばホットドッグやハンバーガーなどカジュアルに食べられるものばかりですが、ここには有名シェフ松久信幸氏のNobuや、Wolfgang Puck 氏のSpagoという本格レストランまであります。*共に、イベント中だけのオープンです。
アカデミー賞のパーティの公式シェフとしても有名なWolfgang Puck氏がプロデュースするお店は世界中のあちこちに、もちろん東京大阪にもありますね。
そして、今回はPuck氏のSpagoに初めて行ってみました。本店はセレブが集うビバリーヒルズにあります。

活気のあるオープンキッチン

ランチを食べる人たちで賑わう店内

窓側席では、ゲームを眼下に見ながら食事が楽しめます

レストラン・エントランス

シグネチャー・ディッシュの「スモーク・サーモン、
クリーム・チーズ、キャビアのピザ」。
日本店ではキャビアがイクラに変わってます。

チャイニーズ・チキンサラダ

パスタ・ボロネーゼ。
リクエストどおり、きちんとアルデンテでした

料理は「カリフォルニア・キュイジーニ」で、フレンチをベースに世界各国の料理を取り入れたスタイルなので、柚子、ワサビ、ポン酢などのスパイスもメニューに出ていました。
どれも美味しかったですが、やはりSpago、お値段は高めでした。そして、ふつうのアメリカン・レストランの2/3くらいの量でした。常にダイエットを心がかけているセレブ仕様なのかも。

このレストランで驚いたのは、トイレがウォシュレット&温かい便座だったんです! 日本の皆さんは驚かれると思いますが、「テクノロジーの国」「世界一の先進国アメリカ」なのに、ウォシュレットの普及率はとても低いんです。アメリカで、今まで数えるほどしか出会ったことがないです。将来的に徐々に増えていくと思いますが。


ちなみに、Spagoがビバリーヒルズにオープンしたのが1982年、翌年にオープンした2号店は東京・六本木。まだフランス料理やイタリア料理が浸透するバブル前だったので、当時Spagoで食事することはとてもCool で特別なことだったそうです。Spagoはここで2005年まで営業されました。


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March 9, 2017

”投資の神様” ウォーレン・バフェット氏のドキュメンタリー番組

少し前に「世界第3位のお金持ちの朝食は?」の記事を書きましたが、その後HBOでウォーレン・バフェット氏のドキュメンタリー番組「Becoming Warren Buffett」 が放送されました。



この番組はバフェット氏がほぼゼロに近い額から現在の740億ドル(8.5兆円)もの資産をどのようにして築いったかを本人、妻、子供、仕事関係者へのインタビューを交えて紹介していますが、特にバフェット氏を支えてきた家族との関係がテーマになっています。
放送された番組はすでにYoutubeで見られます。


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ところで、バフェット氏の唱える有名な投資ルール(哲学)がありますね。基本は2つ。

Rule 1.  Never Lose Money

なるほど。
そして、ルール2は・・・










Rule 2. Don't Forget Rule 1


追記:
3月20日、アメリカの経済誌「Forbes」が2017年版の長者番付を発表し、バフェット氏は世界第2位でした。


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March 8, 2017

錦織圭選手の練習風景 @BNP Paribas Open

現在Indian Wells市(パームスプリングスのエリア)で、テニスのマスターズ「BNP Paribas Open」が開催されています(3月6日~19日)。今年の男子シングルスは世界ランクTop10のうちの9人が出場。もちろん日本からは世界ランキング5位の錦織選手も出場します。私たちも月曜からIndian Wells市入りし、今日スタジアムで予選試合を観て来ました。

決勝などが行われるメインの・スタジアム。
今日は予選なので空いてました

錦織選手はシード選手なので第2回戦からの参加(この週末)ですが、Practice Courtで練習風景が見られました。観客席にいると「ニシコリィ」という声がチラチラ聞こえてきます。アメリカでも認知度があがっているようで、嬉しい限り。この大会での活躍も期待しています。





2013年の同じトーナメント。体つきも顔つきも変わりました

錦織選手を撮影する日本のフォトグラファー。
長~い望遠レンズ!

今日はなんと27度まで気温が上がり、真夏のようでした。ごらんのように半そでに短パンの方が多かったのですが、アメリカの撮影クルーの方は全身を日焼けからプロテクトしていました。驚いたのは、ビデオ機材を支えるために背負う型のツール。これに感動したんですが、今はこれが標準なんでしょうか?



明日は32度まで上がるそうですが、選手の皆さん、ご健闘を!

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March 7, 2017

アカデミー賞の大ハプニング! ステージ・マネジャーの語る舞台裏

先日のアカデミー賞の大フィナーレ「Best Picture」の発表時、最初に発表された作品が「まちがいでした」と訂正された珍事が起こりました。

名誉ある「Best Picture」のプレゼンターは「俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde)」で主演したウォーレン・ビーティとフェイ・ダナウェイ。この映画が公開されてからちょうど50年記念だったんですね。

華のある二人の登場に会場は盛り上がります

1967年公開「俺たちに明日はない」のお二人
Bonnie役のダナウェイさんのファッションの影響で、ミニ・スカート全盛時に長めのスカートとベレー帽が流行ったそうです。

さて、授賞式ですが、9つのノミネート作品の短いフィルムが紹介された後に、ビーティさんが作品を読み上げようと「The Academy Award..」まで言いますが、ためらって、またカードに目を落とします。隣のダナウェイさんがベーティさんに何かささやくと、彼は彼女に大仕事を譲る感じでカードを見せ、ダナウェイさんがにこやかに「La La Land!」とアナウンスし、場内が沸きます。オーケストラは「La La Land」のテーマ曲を演奏し、Team La La Land がステージに上がり、3名のプロデューサーが受賞のスピーチをします。二人目のプロデューサーのスピーチの途中で、ヘッドセットを付けたスタッフ(通常、絶対テレビには映ってはいけないステージ・マネージャー)が登場して、封筒を確認してなんだか不穏な雰囲気になってきました。
こちらのYoutubeをご覧ください。2分過ぎたあたりからバタバタしてきます。

Moonlight or La La Land?



バタバタでしたけど、「La La Land」のプロデューサー、ジョーダン・ホロビッツ氏が「間違いでした。受賞したのはMoonlightです。ジョークではありません」とアナウンスし、「自分からトロフィーを渡したい」と場を仕切ります。ここで、これまでいろいろな映画賞で注目されライバル同士だった2チームに”強い絆”が生まれた雰囲気で、ステージでハグしあう俳優、監督、スタッフの姿が見られます。会場からも温かい拍手が送られ、Jimmy Kimmelは「悪いのは僕です。何かしでかすんじゃないかと思ってたんです。アカデミー賞には二度と戻ってこないと誓います」と幕を閉じました。こんな前代未聞のトラブルにも即ジョークで返すKimmel。MCの鏡です。

Youtubeで話してるように、ビーティさんたちは1つ前に発表された「Best Actress」の封筒を渡されたんですね。カードには「Emma Stone, La La Land」と書かれていて、La La Landが本命と言われていたし、別のカテゴリーの封筒を渡されたなんて、権威あるアカデミー賞でそんな間違いが起こるなんて露とも疑いませんから、「La La Land」と発表してしまったんですね。
最初テレビで見た時は、たいへん失礼ながら、ご高齢のお二人がミスをしてしまったのかと思ってしまいましたよ。大御所を一瞬でも疑ってしまって、ほんとにごめんなさい。


絶対漏れてはいけないトップ・シークレット
翌日の日本の番組で、中堅芸人の方が「ADさんもすごく疲れてると思うけど、封筒はちゃんと確認して渡してもらわないとね」と発言していて、そういう認識なんだ、と知りました。
アカデミー賞は「映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences、AMPAS)」によって運営されていて、現在6000人以上いる会員の投票によって受賞作・人が選ばれます。そしてその集計は外部に委託していますが、外部とはいえ、ぜったい漏れてはいけないトップ・シークレットですから、企業の秘密を守る監査法人に委託してきました。89年続いてきたアカデミー賞で、83年間PricewaterhouseCoopers (PwC)が請け負ってきました。ちなみに、PwCは日本法人もあります。
会社内でもこの仕事に関わるのは二人だけで、その二人が結果の書かれた封筒を鍵つきのブリーフ・ケースに入れて会場に持ち込みます。結果を知っているのは全世界でこの二人だけ。とても徹底した管理体制なんです。ちなみに、彼らは結果を紙に書き写すことも禁止されているので、24部門の結果をすべて頭に記憶しなくていけないんですね。


ブリーフケースの中に各24通の封筒が入っています。
1組はスペア

プレゼンターはステージの両ウイングからも出てくるので、PwCの二人はそれぞれステージの左と右にいて、封筒を渡していきます。ステージ・レフトにはマーサ・ルイーズさん、ステージ・ライトにはブライアン・カリナンさんが位置します。
(*ステージ・レフト、ステージ・ライトは”シアター専門用語”で、観客席側とは左右が逆になります。)

最後から2部門目、「Best Actress」のプレゼンターのデカプリオさんはステージ・レフトからのエンターだったので、マーサさんが封筒を渡します。そして、受賞したストーンさんとデカプリオさんはステージ・ライトへ退場していきます。
最後の「Best Picture」のビーティさんたちはステージ・ライトからのエンターで、ブライアンさんから封筒を受け取ります。そうなんです、ブライアンさんが自分のかばんに残っていた1つ前の「Best Actress」の封筒を間違って渡してしまったんですね。
のちに、ウイングでブライアンさんがビーティさんに封筒を渡す前に、近くを通ったストーンさんの写真を撮ってTweetしていたことが判明。ウイングでそういう行為は禁止されていたんですが、超セレブを見て浮き足立ってしまったんですね。そしてこの大混乱。

ステージ・マネージャー Gary Natoliさんの語る舞台裏
長年アカデミー賞のステージ・マネージャーを務めてきたGary Natoliさんは語ります。「アカデミー賞の1日前にブライアンと話した時、"万一間違ったウイナーが発表されたら、受賞スピーチが始まる前にステージに出て行って訂正してくれ"と言ったら、”オッケー、そうするよ" と言ってたんだ
こういう大きなイベントではステージ・マネージャーが何人もいて、Natoliさんはリード・ステージ・マネジャーです。ショーの最後は、「Best Pictureの発表」→「受賞スピーチ」→「Jimmy Kimmelの閉めのスピーチ(観客席から)」の流れだったので、ダナウェイの「La La Land!」のアナウンスを聴いてすぐに、ステージ・レフトにいたNatoliさんはKimmelさんと観客席に向かいます。
*この時、マーサさんの近くを通りましたが、彼女はNalotiさんに何も言葉を発しなかったそうです。ショックで頭が真っ白になってしまったんでしょうか?

Kimmelさんは親友マット・デイモンの隣席から彼をコケにしたclosing speechをする予定だったので、Natoliさんはデイモン氏の奥様に一瞬席を移動してもらうお願いに行ったんですね。
この時ステージでは、「La La Land」のプロデューサーの喜びのスピーチが続いていました。作品名が読み上げられてから1分15秒後くらいに、ステージ・ライトにいたステージ・マネージャーから「ブライアン(PwC)が、”ベーティたちは正しい作品名をアナウンスしなかったと思う” と言ってるので、隣のマーサ(PwC)に封筒確認してもらって」との連絡がヘッドセットに入って来ました。自分はもうウイングにいないので、ステージ・レフトにいた別のステージ・マネージャーに連絡して、マーサの手にしていた封筒を開けさせてみると、なんとそこには「Moonlight」と!
部下のステージ・マネジャーに、「すぐアカウンタントをステージに上げて、訂正させろ!」と指示しても、「二人とも躊躇して出ていかない」との返事。それで、自分が出て行ったんだ。この時自分はブライアンの言葉から、”ダナウェイが作品名を読み間違えた” と思っていて、間違った封筒を渡されたとは知らなかったんだ。ステージでダナウェイが開けた封筒を探したら、受賞したホロヴィッツが持っていて、確認したら「Best Actress」の封筒だった。とにかく、「Best Picture, Moonlight」をアナウンスしないといけないので、正しい封筒をプレゼンターのベーティに渡したんだ。
ここからのことは、Youtube見るとわかりますね。


混乱のステージ。マット・デイモンかと思ったら、ブライアンさん。
赤いドレスがマーサさん。たいへんでしたね・・・

ビーティさんの左がNatoliさん。日本的な名前ですが、日本の血 0%て顔つきですね。Natoliさんは、「間違った作品名が読み上げられてから封筒を見つけるまで2分もかかっている。どうしてアカウンタントたちはすぐ出て行かなかったんだ!」とショックを受けてました。
ほんとうの結果を知ってるのはこの二人だけですからね。でも、この興奮の大観衆の中、「すみません、ほんとうはMoonlightでした」と、テレビ慣れしてない素人が出て行くのはハードル高すぎですね。前述したように、MCのKimmelさんも観客席にいたので収拾するのが少し遅れてしまいました。

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最初テレビで見た時は、「La La Land」プロデューサーのホロヴィッツ氏の機転が利いた対応が混乱を救った、というのが第一印象でした。でもその後このYoutubeを何度も見ると、彼はウォーレン・ビーティが再アナウンスするために渡された封筒を奪い取ってるじゃないですか! ビーティさんが悪ふざけしたのかと勘違いしたのか、ビーティさんとは目を合わせず、怒ったような顔をしていますね。

左)混乱の後、正しい受賞作品を読み上げようとするビーティさん 
(右)が、封筒は一瞬のうちに隣人の手に!

79歳のビーティさんは36歳のホロヴィッツさんが生まれる前からハリウッドで活躍してきた大御所なんですから、あの態度はよろしくないですね。もっとシニアに優しく接してほしいものです。
それから、間違った封筒を渡してしまったブライアンさんからの説明もないので、この時点でビーティさんたちの濡れ衣はすっかりとは晴れてませんでしたし、ほんとお気の毒でした。映画のタイトルよろしく「俺たちは悪くない!」と叫びたいところでしょう(笑)。

でもそんな心配は無用だったかも。ビーティさんは授賞式後の公式パーティー「Governors Ball 」に”間違えて渡された封筒”を握りしめてに登場したそうです。

この笑顔を見て安心しました。
大御所は小さいこと(?)は気にしない

おまけ
ミステイクがアナウンスされた時のセレブたちのリアクション顔

さて来年はどんなオスカーになるんでしょうね。プレゼンターのみなさんが封筒をしっかり確認することは間違いないですね。

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March 3, 2017

人種の多様性が表れた「アカデミー賞 2017」


Best Picture にノミネートされた9作品

2月26日はアカデミー賞の授賞式でした。ゴールデン・グローブ賞から早くも1ヵ月半。日本でも大々的にニュースになっているので、今回の前代未聞のハプニングはご存知のことと思います。それはさておき、全体的にとてもいいショーでした。

オープニングは、ジャスティン・ティンバーレイク。超格好いいダンサーたちを引き連れて登場し、~♪~"Can't Stop That Feeling" 。ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻、スティング、ハル・ベリー、デンゼル・ワシントン、ジャッキー・チェン、ハビエル・バルデムなどセレブたちもノリノリで踊っています。

*写真をクリックするとYoutubeに飛びます


司会は、ABC放送 "Jimmy Kimmel Live!"のホストとして毎晩テレビでお馴染みのJimmy Kimmel。 個人的に、裏番組のNBCのJimmy Fallon のショーを見ることが多かったので、あまりKimmel のことは知らなかったのですが、リベラルな発言もポリティカル・ジョークもすごくウイットが効いていて、これからもっと彼の番組も見ようという気になりました。

Kimmel は番組冒頭のモノローグから飛ばしまくります。今の政権を皮肉ったジョークが会場で大ウケ。ハリウッドの大多数は民主党支持なので無理もありません(中には、メル・ギブソンやヴィンス・ヴォーンのような保守的な俳優さんもいますけど)。
あと、自虐ネタや悪友/親友のマット・デイモンいじりもウケました。
去年のアカデミー賞は、「演技部門でアフリカ系アメリカ人が一人もノミネートされてない!」と、スパイク・リー監督らがボイコットしましたが、今年はアフリカ系アメリカ人がすべての演技賞部門でノミネートされ、助演男優・女優賞ともに彼らが受賞しましたし、彼らが主演の映画が3本Best Picture にノミネートされました。
kimmelはモノローグの中で、「Hidden Figure」と「La La Land」を例に取り、「Black People がNASAを救い、White People がジャズを救った。私たちはこれを”前進”と呼びます」と話しています。
受賞者のスピーチを聴いても、フランス、イタリア、スペイン、イラン訛りなどさまざまで、ハリウッドの多様性、人種の寛容性がよく表れていました。
*Kimmel は「ハリウッドはよそ者(外国人)を差別しませんよ。年齢と体型の差別はありますけどね」とジョークをキメてました。まさに!

下のビデオは8分半と長めで、バックグラウンドを知らないと分かりづらい箇所もありますが、Youtube画面にして下のCCをクリックすると英語字幕も出ますので、見てみてください。
Jimmy Kimmel のモノローグ


その後、Supporting Actor, Actressの発表になりました。受賞したのはこちらのお二人。

"Moonlight"のMahershala Ali。イスラム教に改宗し、苗字もAliに改名。
演技部門でイスラム教徒の受賞は史上初

"Fences"でデンゼル・ワシントンの妻役を演じたViola Davis。

Viola Davisは3度目のノミネートで初の受賞。「人生の意味を考え、祝福できる仕事である俳優になれたことを神に感謝します」とスピーチする中、涙ぐむ同朋の姿もありました。Viola Davisは感動的なスピーチでショーをさらっていった」とメディアも大絶賛でした。

途中、キャンディが天井から降ってきたり、ロサンゼルスの観光ツアーバスStarLine Busのお客さんが何も知らず偽ガイドに案内されて生放送中の会場へ連れて来られたり(こんな嬉しい「ドッキリ!」ならいいですね)、「Back to the Future」の未来車DeLoreanとMichael J. Foxが登場したりと、サプライズもいろいろありました。

ハリウッドなど観光地を巡るツアーバス。
ひそかに一度乗ってみたい、と思っています

懐かしのDeLorean、Michael J. Fox, Seth Rogan

外国語映画賞を受賞したのは、イランの「セールスマン」でしたが、アスガー・ファルハディ監督も主演女優・タラネ・アリシュスティも、トランプ大統領がイスラム圏7カ国の一時入国禁止の大統領令に署名したことに抗議し、授賞式には参加しませんでした。代理としてイラン系アメリカ人でエンジニアのAnousheh Ansari さんが、監督の書いた文書を読み上げ、会場はここでも大きく沸きました。


「セールスマン」の代理人スピーチ



受賞結果はこちらのサイトで見られます。
「La La Land」は先週末から日本でも上映が開始されましたが、他の映画も早く上映されるといいですね。

アカデミー賞の話題は次回へ続きます。

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