January 1, 2017

ゴルフもカリフォルニア流でカジュアルに

2017年、明けましておめでとうございます。今年もCome See San Digo! をよろしくお願いいたします。

さて、大晦日のパームスプリングスは快晴。夫がゴルフをするので、目の前のゴルフコースへ行きました。

ゴルフですが、日本にいるときはその会員権やプレイ費の高さから「ブルジョワのスポーツ」という印象でしたが、南カリフォルニアの”カジュアルな習慣とプレイ費”からだいぶ印象が変わりました。

パームスプリングスには124ものゴルフコースがあります。カントリー・クラブ(会員制)もあればパブリックのコースもあるので、旅行で来て一人でふらっとパブリックのコースで回ることもできます。
日本のように9ホール終わったら4人でランチを食べて、18ホール終わったらサウナに入って~、なんて習慣はありません。18ホール続けて回ります。

たとえば、今日夫は一人でティータイムを当日予約。私はプレイしないのでカートの運転のみ。2ホール目で前のプレイヤーに追いついてしまったのですが、その男性も一人で回っていたので、夫が
「良かったら一緒に回る?」
「ああ、いいね!」
と合流。そこから二人でジョークを飛ばしつつ、仲良くボールを数個づつ失くしつつ(笑)、18ホールまで一緒に回りました。
アメリカ人のこういうフレンドリーさは大いに見習いたいところです。おかげでまた人の輪が広がりました。

今はオンシーズンですが、大晦日でコースも空いていたので3時間で回れました。
今日回ったIndian Wells Golf Resort はプレイヤーズ・コースとセレブリティ・コースの2つのチャンピョンシップ・コースがあります。ここはIndian Wells市が運営しているパブリック・コースなので、Indian Wells市に家を所有している場合は格安の$35でプレイできます(要レジデンス・カード)。またゲストも、市民と一緒に回る場合は通常のゲスト料金よりかなり安くでプレイできます(オンシーズン:$80、オフシーズン:$45~$55)。

そして、Indian Wells Golf Resort はパブリックなのに、どこのカントリークラブかと驚くほどきれいなクラブハウスとコースを持ち合わせています。


サイドから見たクラブハウス

クラブハウスのエントランスでは巨大ツリーがお出迎え


プレイを見ながらくつろげる1階のカフェ

品揃え豊富なショップのエントランス






シックなアートとライティング。女性用レストルームです

ウォーター・フォール仕掛けのガラス。タオルまで用意されてます

グリーンから打てるドライビング・レンジ


ダイナミックなバンカーの多いPlayers Course
あちこちに出てくるウォーター・ハザード 
ちょうど日が翳り、英国やスコットランドのコースの雰囲気


ウエディングなどに使われるPavilion

コース沿いに建つマリオット系ホテル、ルネッサンス


パームスプリングスはよく「ゴルフ天国」と形容されますが、雨が少なく毎日がゴルフ日和で、ゴルフ場の中に住んで家からマイ・カートでコースに行くのはふつうの光景ですし、ほんとゴルファーにとってこれ以上幸せな街はないなぁ、と真に思います。

”パームスプリングスでゴルフをしてみたい!” "Indian Wells市に家を購入したい” というゴルフ・シリアスな方は、どうぞ右のメイル・アドレスあてにご連絡ください

おまけ:
今回一緒に楽しくコースを回った故フィリップ・シーモア・ホフマン似の(失礼!)S氏、なんとなく”ハリウッド臭”がしてたんです。映画関係者? と勝手に想像してたら、やっぱりロサンゼルスで映画のロケーション・マネージメントをしてる方でした。最近の仕事はアメリカで公開中の映画「Nocturnal Animals」(「夜行性動物」の意)。バリバリのギョーカイ人でした。すかさず、「サンディエゴで撮影する時はいつでもヘルプするよ」と夫と私(笑)。
「Nocturnal Animals」、前に映画館でプレビューを見たんですが、2分間の予告だけで恐怖感マックスになりました。キャストは、ジェイク・ギレンホール、エイミー・アダムス、マイケル・シャノンなど。ファッションデザイナーでもあるトム・フォード監督の第二作目です。この休み中に見てこようと思います。

Nocturnal Animals